銀行融資の大原則に合っていなくても融資してくれるパターン・1

銀行融資の大原則に合っていなくても融資を出してくれる例外は間違いなくありますので、借入の際の参考にしていただきたいと思います。

①一般のサラリーマンにも融資を出すパターン
年収500万円以上の一般サラリーマン、税理士などの士業など、富裕層や地主以外の資産の少ない層に向けて積極的に融資をしている金融機関もあります。
たとえば年収1000万円のサラリーマンならば2億円程度の借入を受けられるケースもあるようです。
ただし、このようなケースの場合、金利は高めに設定されることがほとんどです。

②赤字決算の企業にも融資を出すパターン
あくまで実質的には儲かっているが、節税対策を施しすぎて決算書上は赤字になっている中小企業というパターンです。
中小企業では過剰な交際費など、儲かっているがゆえの追加的経費があり、そのおかげで赤字に陥っている会社も多く見られます。
それらを割り戻して、本来の利益ベースで財務状況を評価してくれます。

③永住権のない外国人にもローンを出すパターン
永住権のない外国人にもローンが出る場合がレアケースながらあるようです。
大学の先生、ITと金融系、アジア系という層に見られるようです。
日本での勤続3年以上(ステップアップ転職の場合は勤続でなくても考慮される場合があるが、日本の源泉徴収票が必須で、海外本社から直接給与を得ている人は不可)、契約書を理解できる程度の日本語が必須条件です。