支店決済できる融資金額をつかむ

どの民間金融機関も、金額が大きくなると仕組み上、本部決済という行程が必要になります。
その場合、聞に入る人が増えるわけですから、まず途中の段階で、そこまで積極的に取り組むべき顧客ではないのでやめておくとか、支店としては積極的に上申したが、本部でNGを出されたというようなケースが発生します。

支店内だけで決済できる金額を教えてもらい、その範囲内で融資を申し込むのが賢い方法と言えるでしょう。

また銀行が融資したいタイミングを知るのもポイントです。
融資担当者には、通常なら断るような案件に対しても積極的に融資をしたくなる時期があり、「お腹のすいている時期」などと呼ばれています。
これは、3月末、9月末の決算に合わせた融資実績作りのためのものです。

融資の実行には通常1ヶ月程度かかりますので、2月、8月あたりは通常よりは親身に話を聞いてもらえ、本部審査でNGとなった案件を再審査してくれる可能性がある時期なのです。

しかし、この時期を狙っていけばまったく違う対応を受けられるのかといえば、そこまでの要因となるわけではありません。

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