銀行に顔の利く税理士などを介する方法

特に地方にある銀行の融資担当者は、地元の名士である税理士や業界では名の通っている会計士からお客さんを紹介してもらうことがよくあります。

当然、そのような力のある人を経由して銀行を紹介してもらえば融資は通りやすい、とまでは言えませんが、一見の客からの相談では断られてしまうような話も、ひとまずは聞いてもらうことができるようになります。

銀行側の事情からすれば、「一番断りにくいのは、その支店の大口顧客や地主からの依頼で、それほど財務内容の良くない第三者に融資を出すケース」だそうです。

また、大手の銀行から零細信金まで、顔が利くという人は必ず存在していて、それをビジネスにしている人もいます。

彼らは、時に融資コンサルなどという肩書きを持っていて、融資の成功時にはコンサル科(謝礼金)として融資金額の1%程度を請求してきます。

この1%を支払ってでもそのようなコンサルと組み、融資の紹介とセットで物件の売買をする不動産業者は、安定的に顧客をつかむことができているようです。

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